CD付き！（7曲収録）》
臼井先生作詞・作曲の『しあわせ運べるように』を収録したチャリティーＣＤブック発売中！
（書籍計208ページ＋CD7曲収録）
定価：￥1524＋税
著者：臼井真
著者の書籍とＣＤの印税は全額、
「東日本大震災」支援のために寄付させていただきます。
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チャリティーCDブックの詳細はこちら
◆夏の高校野球全国大会の決勝・大阪桐蔭対光星学院（青森）の試合で、応援席から「しあわせ運べるように」の大合唱が起こった。東日本大震災からの復興を後押ししようと春の選抜でも大阪桐蔭吹奏楽部が演奏し合唱してきた。（2012.08.23）
◆愛知学泉大オーケストラ（岡崎市）と安城学園高吹奏楽部（安城市）が合同で、18日に宮城県の気仙沼市民会館、19日に岩手県の大船渡市民文化会館で演奏会を開催。東日本大震災の被災者と心を一つにし、復興に向けて歩みを進めようと、現地の合唱団を演奏会に招き、祈りを込めた歌声も響かせる。気仙沼でのコンサートでは「気仙沼アマチュアコーラス連絡会」50人が参加して、「しあわせ運べるように」を合唱。（2012.08.18）
◆兵庫県佐用町で支社・行方不明者計20人を出した兵庫県西・北部豪雨は９日、発生から丸３年を迎える。同町では追悼式典や、住民有志によるコンサートなどが開催。災害の犠牲者を慎むと同時に、復興のまちづくりへ決意を新たにする。作用商店街では午後５時から「水害復興ステージ」を開催。「しあわせ運べるように」を地元の子どもたちが合唱し、作詞・作曲した神戸市の小学校教諭臼井真さんが指揮する。（2012.08.09）
◆福島県いわき市の四倉中学校吹奏楽部を招いた演奏会「響け、復興のハーモニー！～復興、そして未来へ～」が６月17日、神戸市垂水区のシーサイドホテル舞子ビラで開催。同区内にある中学校の吹奏楽部とともに、震災を乗り越える力強い演奏をした。毎年、神戸垂水ロータリークラブが音楽を通じて被災地と神戸との交流を深めようと企画。当日は神戸市垂水区の福田中と桃山台中も加わり、「しあわせ運べるように」や「ふるさと」などを演奏。（2012.06.17）
◆東日本大震災の被災者を励まそうと、兵庫県警察音楽隊は６月８日から11日まで宮城県を訪ね、仮設住宅などでコンサートを開催。阪神・淡路大震災の経験を伝えながら演奏し、被災者に和んでもらう。兵庫県警音楽隊は、阪神・淡路大震災後、県内の仮設住宅など約180カ所で演奏した。今回は、宮城に隊員約30人を派遣し、９・10日に、仙台や石巻市内の仮設住宅など５会場をめぐる。宮城ゆかりの曲をはじめ、「しあわせ運べるように」も披露。県警職員やこれまでのコンサートの参加者が折ってくれた千羽鶴も届ける。宮城県警音楽隊との合同演奏会も予定している。（2012.06.08）
◆小樽市内の銭湯で運動教室を開いている健康応援社は今秋、東日本大震災の被災地・宮城県女川町の仮設住宅で「足湯ボランティア」を行う。運動教室の生徒たちも「小樽元気づくり隊」を結成し、ボランティアを支援。活動資金調達のため、おたる潮まつりに飲食店を出店。「元気つくり隊」は、この飲食店を手伝うほか、メーン会場でステージ出演も。「しあわせ運べるように」の東北バージョンや「ふるさと」を交えて合唱、映像を収録し、女川でも披露する予定。（2012.06.06）
◆「第42回神戸まつり」のオープニングイベント「KOBE合唱フェスティバル」が神戸文化ホールで開催。小学生から大人まで約280人が「しあわせ運べるように」など19曲を熱唱。（2012.05.18）
◆奈良市立平城東、登美ヶ丘北の両中学の吹奏楽部が東日本大震災のチャリティーコンサートを大和郡山市のやまと郡山城ホールで開催。「しあわせ運べるように」などを合唱。（2012.04.05）
◆被災した宮城県山元町の中浜小学校で修了式が行われ、子どもたちが「しあわせ運べるように」を歌いました。その様子が「放送ステーション」（テレビ朝日系）で放送されました。（2012.03.23）
◆東北勢のトップとして21日の第84回センバツ高校野球・第３試合に登場した花巻東高。試合には敗れたが、被災地の岩手県から出場した同校に、スタンドからは「しあわせ運べるように」の合唱とエールが送られました。（2012.03.21）
◆北海道旭凌雲高吹奏楽局の第16回定期演奏会が市民文化会館で開催。「しあわせ運べるように」の演奏や合唱を披露。（2012.03.18）
◆外務省は12日夜、犠牲者を追悼し各国からの支援に感謝の意を表明する玄葉光一郎外相主催の式典を都内の飯倉公館で開催。式典には約140カ国の大使館や、救援活動「トモダチ作戦」を展開した在日米軍の関係者らが出席。福島県立安積黎明高校の合唱団も招待され、「しあわせ運べるように」「ふるさと」を披露して拍手を浴びた。（2012.03.12）
◆仙台市青葉区の東北大学片平キャンパスさくらホールで、「市民とボランティアのつどい」が開催。兵庫県長田高音楽部が「しあわせ運べるように」を披露するほか、指揮者の佐渡裕さんによるビデオメッセージを上映。歌手五木ひろしさんのコンサートも。（2012.03.11）
◆真宗大谷派は、本山の東本願寺（京都市下京区）で１０日、被災者支援コンサート「いのちの響（きょう）舞台」を開催。神戸市立住吉小学校合唱部が「しあわせ運べるように」を合唱しました。（2012.03.10）
◆兵庫県合唱連盟が、宮城県仙台三桜高校音楽部の生徒を招き、神戸市のJR三ノ宮駅前でチャリティーコンサートを開催。「しあわせ運べるように」など３曲を合唱したほか、11曲を披露しました。（2012.03.10）
◆東日本大震災で被災した子どもたちを海外ホームスティに招待している「Support Our Kids」実行委員会は18日、神戸市中央区の神戸文化ホールで、チャリティーコンサート「SHARE THE WORLD」を開催。世界的なジャズ・サックス奏者の渡辺貞夫さん、歌手の平原綾香さんらのか、被災地の子どもたちのグループが参加。神戸からは、神戸市立住吉小の児童が「しあわせ運べるように」を合唱。（2012.03.18）
◆東日本大震災を受けて2011年８月に交流した神戸と仙台の小学生たちが、インターネットで近況を語り合いました。震災からまもなく１年となるのを前に、仙台市の岡田小学校の６年生の児童と神戸市須磨区にあるだいち小学校の６年生の児童がインターネットで結ばれました。近況を伝え合い、最後に、「しあわせ運べるように」を神戸と仙台の子どもたち全員で合唱しました。（2012.03.06）
◆福島県郡山市の県立安積黎明高校合唱部員が３日、横浜市鶴見区の鶴見文化センターーで開催された「東日本大震災 復興応援フェスティバル」に招待され、歌声を披露。同部は昨年10月の全日本合唱コンクールで32年連続33回目の金賞を受賞しています。 アンコールでは阪神大震災で被災した神戸市の小学校音楽教諭が作詞作曲し、復興を願って歌い継がれている「しあわせ運べるように」が披露され、観客は涙を拭いながら耳を傾けていた。その後、会場全体で「ふるさと」を合唱しました。（2012.03.03）
◆「モーニングバード！」（テレビ朝日系）で、歌手の島谷ひとみさんが、東日本大震災の後に神戸の小学校と交流を続けてきた宮城県仙台市立岡田小学校を訪問。子どもたちと一緒に「しあわせ運べるように」を歌った様子が放送されました。（2012.01.18）
◆１月17日（火）、神戸市長田区西神戸センター街で「１．17～第８回 神戸フリーライブ『ONE HERT』」が開催。臼井先生、神戸市立西灘小学校「しあわせを運ぶ合唱団」が「しあわせ運べるように」を合唱。詳しくはこちら
◆１月15日（日）16日（月）17日（火）、さまざまな地域で「しあわせ運べるように」が歌われました。
●「１・17震災祈念コンサート」（毎日新聞「震災祈念コンサート：震災忘れない 阪神と東日本、鎮魂の大合唱－－長田／兵庫」詳しくはこちら
●「阪神淡路大震災１．17のつどい」（みんなの経済新聞ネットワーク「神戸で阪神淡路大震災追悼イベント－東北の被災地へ向けたメッセージも／兵庫」詳しくはこちら
●「あなたを忘れない 震災追悼コンサート」（神戸新聞「神戸発『しあわせ運べるように』エイサーもとに編曲」詳しくはこちら
●「ひょうご安全の日 １・１７のつどい」（神戸新聞「誓い新たに
ひょうご安全の日１・１７のつどい」詳しくはこちら）
など。
◆臼井先生が１月16日（月）、TOKYO FM「中西哲生のクロノス」に出演。15日に開催された「５万人のメッセージライブ!!」の模様、臼井先生のインタビューなどが紹介されました。詳しくはこちら
◆１月15日（日）、みなとのもり公園で開催された「シンサイミライMeeting2012 ５万人のメッセージライブ!!」に、臼井先生と神戸市立西灘小学校「しあわせを運ぶ合唱団」が出演。臼井先生が指揮をし、「しあわせ運べるように」を合唱しました。詳しくはこちら
◆１月12日（木）「産経新聞」の連載「語り継ぐ 復興文化史」に臼井先生のインタビューが掲載。ネットから記事が読めます。詳しくはこちら（2012.01.12）
◆阪神淡路大震災の際、全国から寄せられた支援に対する感謝のコンサート「あじさいコンサート」が１月９日（月・祝）に神戸文化ホール（大ホール）で開催。詳しくはこちら。東日本大震災の被災地・岩手県大槌町から町立大槌中学の生徒19人が招かれ、臼井先生が指揮をし、参加者全員で「しあわせ運べるように」を合唱。 詳しくはこちら
◆臼井真先生が１月９日（月・祝）、ＮＨＫラジオ第１「ラジオビタミン」に生出演。
番組で紹介された歌「しあわせ運べるように（ふるさとバージョン）【ピアノ伴奏版】」は、チャリティーＣＤブック『しあわせ運べるように』の付属ＣＤに収録されています。
ご購入はこちら。合唱版の楽譜（ピアノ伴奏付き）についてはこちらをご覧ください。（2012.01.09）
◆神戸市主催の成人式「神戸市成人お祝いの会」が１月９日（月・祝）に開催。
新成人１万５千人が「しあわせ運べるように」を大合唱します。
阪神淡路大震災と東日本大震災への追悼と復興の想いを込めて、新成人の方々が企画されました。詳しくはこちら（2012.01.09）
◆「心の復興 あじさいコンサート」が１月９日（月・祝）に開催。
あじさいコンサートは、阪神淡路大震災からの心の復興を願い、また震災後の各地からの支援に対する感謝をこめて、毎年１月に開催されています。今年で17回目を迎えます。
コンサートでは、神戸・阪神間で活躍する合唱・合奏団体の演奏し、臼井真先生指揮で「しあわせ運べるように」も歌います。
今年度は、岩手県の大槌町立大槌中学校の生徒の皆さんがお招きされ、コンサートに参加されます。詳しくはこちら（2012.01.09）
◆12月31日（土）放送のＮＨＫラジオ第１「ラジオあさいちばん」で、川上昌裕さん編曲「しあわせ運べるように（ピアノソロバージョン）」が放送されました。詳しくはこちら（2011.12.31）
◆「KOBEルミナリエ2011」点灯式で歌われた「しあわせ運べるように」の映像をアップしました。
指揮は、この歌を作詞・作曲した臼井真先生。合唱は、神戸市立西灘小学校６年生「しあわせを運ぶ合唱団」。伴奏は、ピアニストで東京音大講師の川上昌裕さんです。（2011.12.14）
◆「ドキュメント20min.『歌の力を信じて』」（NHK総合）
・10月31日（月）再放送 ＊近畿地方以外
・11月13日（日）再放送 ＊近畿地方 （2011.11.13）
◆臼井先生が出演したＮＨＫ総合の番組「ドキュメント20min.歌の力を信じて』」で紹介された歌「あなたの心に」「忘れ物の歌」が視聴できます。詳しくはこちら （2011.11.01）
◆臼井先生出演のドキュメンタリー番組がＮＨＫ総合テレビで放送されます。
・番組名：「ドキュメント20min.（ミニッツ）『歌の力を信じて』」
http://www.nhk.or.jp/program/20min/
・本放送：10月31日（月）【30日深夜】 午前0時40分～1時00分 ＮＨＫ総合
＊近畿地方は
本放送：11月4日（金）午前11時05分～11時25分 NHK総合
（2011.10.20）
◆「石川遼スペシャル ＲＥＳＰＥＣＴ ～ゴルフを愛する人々へ～」（テレビ東京系）で『ＣＤブック しあわせ運べるように』のテレビＣＭが放送。今後も放送される予定です。（2011.10.15）
◆『ＣＤブック しあわせ運べるように』付属ＣＤで合唱に参加してくださった神戸市立住吉小学校が、第78回ＮＨＫ全国学校音楽コンクール全国大会・小学校の部で銅賞（全国３位）を受賞されました。（2011.10.09）
◆全国の70を超える小学校や中学校をはじめ、たくさんの方々、団体から「しあわせ運べるように」を歌いたい、という声が事務局宛てに届いています。楽譜「しあわせ運べるように」（二部・三部合唱、ピアノ伴奏付き）の詳細はこちら。作詞・作曲した臼井先生の印税は全額、「東日本大震災」のために寄付されます。（2011.9.20）
◆９月12日（月）発売の「ＡＥＲＡ」に臼井先生のインタビューが５ページにわたって掲載。「現代の肖像」で取り上げられています。（朝日新聞出版・2011月９月19日号）
◆９月11日（日）に開催された宮城県気仙沼市主催「気仙沼市東日本大震災合同慰霊祭」で、「しあわせ運べるように」を地元のコーラスグループの方々が献歌として合唱されました。
◆「スポーツ報知」に「しあわせ運べるように」が紹介されました。タイトルは「全国へ広がる阪神大震災『復興祈願歌』」。９月５日（月）に「しあわせ運べるように」のＣＤが全国発売され、それについての記事が掲載されました。（2011.09.10）
◆「しあわせ運べるように」がついにＣＤ化！
株式会社ミュージックグリッド（本社：東京都港区、代表取締役社長 境 弘邦）は、株式会社
アスコム（本社：東京都港区）との提携により、神戸復興を願うシンボル曲として、神戸で16年間大切に歌い継がれており、今、東日本の被災地に広がって復興の力となっている「しあわせ運べるように」を2011年9月5日に発売いたします。（2011.09.05）
詳しくはこちら（livedoorニュース）
◆「しあわせ運べるように」がトルコ語にも訳されました。1999年８月のトルコ地震で親を亡くした遺児４人が８月23日から来日するのにあわせ、兵庫県国際交流協会がトルコ語版ＣＤの制作をされました。（2011.08.23）
詳しくはこちら 「合唱歌
世界に広がる」（読売新聞）
◆「おもしろ神戸ぎょうご楽（学）」（ラジオ関西）で「しあわせ運べるように」が紹介されました。（2011.08.18）
◆「眞善のなんか気になるっ」（文化放送）に臼井先生が出演しました。（2011.08.14）
◆「田辺眞人のまっこと！ラジオ」（ラジオ関西）に臼井先生が出演しました。当日の放送はこちら（ポッドキャスト）で聞けます。（2011.08.14）
◆コミュニティＦＭで放送されている「おはようサンデー」（ミュージックバード）で「しあわせ運べるように」が紹介されました。（2011.08.14）
◆コミュニティＦＭで放送されている「ベストヒット☆コミュニティ」（ミュージックバード）で「しあわせ運べるように」が紹介されました。（2011.08.13）
◆付属ＣＤに入っている楽曲が「レコチョク」でもダウンロードできるようになりました。くわしくはこちら（2011.08.10）
◆「復興祈る歌声響く 岩手の児童ら、神戸・西灘小に」
東日本大震災で大きな被害を受けた岩手県野田村の野田小学校の児童が４日、臼井先生が務める神戸市立西灘小学校を訪れ、同校児童らと「しあわせ運べるように」を合唱しました。（2011.08.05）
◆「ＷＥＢ本の雑誌」に臼井先生のインタビューが掲載されました。（2011.07.29）
◆「ＣＤジャーナル」に本と付属ＣＤが取り上げられました。（2011.07.28）
◆付属ＣＤに入っている楽曲のダウンロード開始！ 詳しくはこちら（2011.07.27）
◆「文化部のインターハイ」といわれている「全国高等学校総合文化祭」が福島県で開催され、８月５日「合唱部門」で宮城県塩釜高校合唱部が「しあわせ運べるように」を歌いました。（2011.08.05）
◆神戸市が仙台市立岡田小学校児童40名を神戸にご招待し、付属ＣＤに参加した神戸市立住吉小学校児童との交流会が８月３日にあり、住吉小合唱部が「しあわせ運べるように」を贈りました。
◆兵庫県内で初めて「ふるさとバージョン」が披露されました。
東芦屋町子ども会が主催する「芦屋っ子コンサート」が芦屋市業平町のルナ・ホールで開催。臼井先生が指揮を務め、地元の芦屋交響楽団が演奏、市民約60人が被災者を思いながら熱唱。（2011.07.31）
◆「神戸新聞」の【正平調】に「しあわせ運べるように」が取り上げられました。（2011.07.30）
◆「読売新聞」に臼井先生のインタビューが掲載。記事のタイトルは「『阪神』から『東日本』へ 復興ソング 希望運ぶ」。（2011.07.28）
◆「女性セブン」（8/11号）に臼井先生のインタビューが掲載。記事のタイトルは「復興の願いを歌に乗せて幸せを運ぶ」。（2011.07.28）
◆『ＣＤブック しあわせ運べるように』（アスコム刊）が発売！ （2011.07.25）
◆臼井先生が「上柳昌彦 ごごばん！」（ニッポン放送）に出演。
合唱は住吉小合唱部、ピアノ伴奏は川上昌裕さんの「しあわせ運べるように（ふるさとバージョン）」が放送されました。（2011.07.22）
◆朝日放送「東日本大震災『ＡＢＣこども支援募金』」のシンボルソングになりました。
子どもたちの手話コーラスの動画（全編）が見られます。臼井先生が指導・指揮をしています。（2011.7.12）
◆東日本大震災から４カ月となる７月11日、仙台市で行われた「東日本大震災慰霊祭」で仙台市立八軒中学校吹奏楽・合唱部が「あすという日が」「しあわせ運べるように（ふるさとバージョン）」を献歌されました。（2011.7.11）
◆仙台市立八軒中学校
吹奏楽・合唱部のチャリティーＣＤ「あすという日が」発売。
八軒中学校の方が「しあわせ運べるように」も歌ってくださり、ＣＤの２曲目に収録されました。（2011.07.06）
◆兵庫県立芸術文化センター
KOBELCO大ホールにて、本書付属ＣＤの録音・録画をしました。
その様子が新聞「読売新聞」「産経新聞」「日本経済新聞」「毎日新聞」「神戸新聞」、テレビ「朝日放送」「関西テレビ」「読売テレビ」等で紹介されました。（2011.06.26）
◆「神戸新聞」にて紹介。“神戸復興の歌「しあわせ運べるように」が本に”（2011.06.20）
◆アルビレックス新潟VSベガルタ仙台戦（東北電力ビッグスワンスタジアム） スタジアムで、長岡市立川口小学校の児童が歌う「しあわせ運べるように」がオーロラビジョンで流れました。（2011.06.18）
◆ヴィッセル神戸VSベガルタ仙台戦（ホームズスタジアム神戸）スタジアムで、川嶋あいが歌う「しあわせ運べるように」がオーロラビジョンで流れ、多くのサポーターたちが涙されました。（2011.06.11）
◆復興のシンボル曲を歌う中学生としてメディアで注目を集める仙台市立八軒中学校吹奏楽・合唱部が、臼井さん指導のもと「しあわせ運べるように」をＣＤ録音。（2011.06.04）
◆臼井先生指導のもと、長岡市立川口小学校の児童１～６年生が「しあわせ運べるように」を歌い、その様子を収録。新潟中越地震を経験した児童も参加した。
６月18日に新潟で行われるＪリーグの試合（アルビレックス新潟VSベガルタ仙台戦）のオーロラビジョンで放映し、仙台の選手やサポーターへ歌を届ける。
収録の様子は、ＮＨＫ新潟、ＮＨＫ甲信越・首都圏でのニュースでも取り上げられた。
（2011.06.03）
◆宮城県立塩釜高・吹奏楽部と合唱部が演奏（2011.05.21）
両部計100名が宮城県塩釜市港町でチャリティーコンサートを開催。震災後の町に笑顔と希望を届けようと生徒が企画し、「しあわせ運べるように」を演奏した。
◆兵庫県の４校が合唱で被災校にエール。たくさんの生徒が涙（2011.05.14）
福島県須賀川市で高校野球の大会歌「栄冠は君に輝く」を、被災した東北３県の高校生ら約300人が歌い、収録。交流会では、兵庫県から参加した４校が被災校に「しあわせ運べるように」の合唱でエールを送り、たくさんの生徒が涙した。
◆神戸市消防音楽隊が被災地13カ所で支援コンサート（2011.05.16～22）
東日本大震災により甚大な被害を受けた東北地方の被災された方々に対して、消防音楽隊は、16年前の阪神・淡路大震災の際に国内外から多くの方の支援をいただいた神戸市民の「感謝」と「エール」、『愛と元気』、そして「神戸まつり」において神戸市民が心を込めて折った千羽鶴を演奏とともにお届けするコンサートを開催。１週間で13カ所を訪問し、「しあわせ運べるように」をはじめ様々な曲を演奏した。
